第3試合:無事帰宅する!

今日も生きて帰ってこれたのが嬉しい。さて、オレは天涯孤独のクソ野郎なのだが、結構幸せに生きてはいる。

簡単な話、仕事で生活費を稼ぐってこと以外は結構幸せに生きてたりして、苦痛なのは仕事だけだ。休みの日は誰とも会話せず、パソコンでぼんやり動画を見てるだけで幸せなんだから、自殺とか鬱とかそんなんにはなりそうもない。

結局、そこなんだ。生活費を稼ぐことにだけ悩んでいるってこと。よく将来のことを考えてと言うが、今現在シンドイ人が将来なんて悩めないもんな。現在がなければ将来なんてないよ!

こうやって駄文を綴りながらいろいろ考える。オレの悩みなんてありふれたことだ。仕事を辞める理由のホトンドが人間関係だし、合わない人間と仕事させられ、胃が痛くなるんなてよくある話、そうやって言い聞かせながら、また明日仕事なのかと鬱になりそうなのを我慢している。

仕事前に鬱状態になるのは、鬱の前期症状だと思っている。オレの会社でも何人か鬱になってる。鬱になって初めて部署変更とかやってるわけ。

 

おかしくないか?鬱になる前に変えろよ!

 

でも、会社ってのはそんなもん。医者の診断書がすべてさ。鬱病に限らず、精神病ってさ、すげえ誤解されてるんだ。

精神病って病気なんだよ。風邪とか癌とか糖尿病とかと同じ病気なんだ。特殊な病気ってわけじゃない。いや、病気に特殊なんてないんだが、カテゴリーで言えば病気なんだよ。だから、予兆もあるし症状もある。『咳がひどいな……』とかさ、『最近、身体が怠いな』とかさ、そういう症状があるわけよ、精神病にもね。

なのに、なんか世間の精神病の捉え方がおかしいんだよ。例えば、統合失調症なんかでも、両親が統合失調症なら、子供も統合失調症になりやすいのは間違いないらしい。でも、100%じゃない。これって、親父が禿だからオレも禿るだろうなとか、母親が糖尿だから、オレも糖尿になりやすいだろうなとか、そういうレベルの話なんだけどな。

グダグダ書き殴って一向にまとまらないけど、精神的に辛いなとか、心が重いとかも立派な精神病の症状だからね

 

そうそう、最後にオレの同僚がある地方に飛ばされて鬱になった。オレはその同僚を鬱にした奴と会ったことがあるんだ。ソイツ、なんて言ったと思う?

 

『○○さんもあんなことになってな……』

 

オマエのせいじゃねえか!なんだ、その他人事みたいな言い方は!

残念なことに、そのときオレは同僚を潰した張本人だと知らなかったんだ。張本人は親会社の奴だったよ。親会社の社員が全部クソとは言わないが、子会社の奴より逃げ道が多いのは間違いないな。なんか間違ってるよ