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第9試合:G1 CLIMAX26 個人的まとめ 『内藤哲也 VS EVIL アクトシティ浜松(静岡) 2016/07/24 』

夏と言えばG1ということで、個人的まとめということで!ランキング形式なんかやめときゃよかった(泣)というわけで、ほんの少し内容変更!

 

内藤哲也 VS EVIL  2016/07/24 アクトシティ浜松(静岡)

 

カード発表の時点で、うぉっ!と歓声が沸いた期待感MAXなカード。G1でしかありえない同門同士の対決にワクワク感が止まりません!悪ノリしたちびっ子に中指立てられ泣いていた時代をすっかり過去のモノとした内藤哲也とガチムチ系闇の帝王EVILの対決。

余裕&貫禄でお客様をコントロールする内藤哲也とユニットリーダーとの対決にちょいと緊張気味のEVILさん。試合内容は公式に任せるとして、ちょっとおもしろかったトコロをチョイス!

勝手に『EVIL SET』と呼んでいる、『首にパイプ椅子をセット→別のパイプ椅子でホームラン』をするとき、EVILさん、椅子が置いてあるリング下の位置を間違えてました。リングの幕を捲ってチラッと確認→別の場所に移動し、パイプ椅子をGETしておりました。

コーナートップからの雪崩式フランケン→ダークネスフォールズ→雪崩式フランケンはちょっと凄かった。あれを受けるEVILさんはやっぱ『プロレスは受け』というロスインゴ魂を感じさせてくれます。

期待度MAX状態の中期待通りの試合を見せるのは並大抵じゃないんですが、やっぱハードル上がり過ぎてました。衝撃度は低かった……。EVILと内藤が戦ったら、この程度はできるだろうという予想の範疇には収まってたかな。それでも、いい試合であることには間違いない!

去年の秋、内藤のパレハとして登場したときの『おまえ誰?』みたいな空気はもはや存在しません。今のEVILさんは内藤相手に歓声を貰える位の知名度と人気を手に入れております。

試合内容はオーソドックスな流れ。内藤哲也はEVILさんの左膝を徹底攻撃、EVILさんは壊れていく左膝の痛みに耐えつつ内藤哲也を追い詰めていくが、最後は内藤哲也の前に屈するという展開……。

ちゃんと痛がってましたEVILさん(笑)本当に痛かったのかもしれませんが、表情の作り方とかうまいです。さすがヤングライオン出身です、そういう細かい動きが上手。関節技エスケープの時のロープに向かっていく間とか掴む間とかもキッチリしていて、闇の帝王なのに基本に忠実ないいレスラーです(笑)

試合後は当然いつもの内藤哲也の流れ、トランキーロ&デ・ハ・ポンです。左膝の痛みに耐えながらグータッチするEVILさん。試合後のダメージを見せつつ、キッチリ仕事をこなす内藤哲也さん。いいですね!すごくいいです!

花道を帰っていくロスインゴ一同。本当に左膝ケガしたのか!?と疑っちゃう程、左膝を引きずるEVILさん。どこまでが嘘でどこまでが本当なのか……、この境界線が曖昧なのがプロレスの醍醐味(笑)

そんなEVILさんに決して肩を貸そうとしない他の三人。そう、ロスインゴはそんなぬるいユニットじゃないことを見てるお客様に見せつけてくれます(笑)

 

---去年の秋に、俺がパレハとして連れて来て、最初の反応覚えてる? 誰も見向きしなかったろ? 覚えてる? でもね、俺の目には輝いて見えてたんだよ。ま、それがね、徐々に徐々に、皆様の目に、耳に、彼の評価、届いてたと思うけど、改めて僕の中で、彼をパレハとして去年の秋に連れて来て間違いなかったなと感じましたよ。まあ、今日は勝ったけどね、勝ったから俺が上、そんなの俺たちロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンにはないから。内藤の下でいいと思って、内藤についていこうと思ってるようなヤツはね、悪いけどロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンにはいないから。常にトップを狙ってる連中の集まりだから。(一部抜粋)---

 

内藤哲也のコメントも泣かせてくれます……。ロスインゴの結成から今現在までの流れを知っているとこの試合をもっと楽しめるかも!?もちろん、そうでない人もすごく楽しめる試合ですけどね。すごく『新日本らしい試合』じゃないかと思います。

どうでもいいですが、内藤哲也のマネをするちびっ子(ロスインゴキッズ)を見て、軽い眩暈(いい意味)を覚えましたよ!内藤への応援の声の中にちびっ子の声がありますからね。信じられません!去年から一気に昇りつめてきました!