第53試合:会社でボンヤリと考えていたことを晒す

どーも、トランキーロ!です。

 

このブログ、プロレス記事ばかりなんですけど、実は転職ブログなんですな。

僕の現状ですか?

僕は相変わらず常識が共通しない上司とともに仕事に勤しみ、ただストレスだけを貯金している毎日を過ごしております。そんな底辺労働者がぼんやり考えていたことを披露しましょう。

 

①労働者は労働価値を最大限にしようと常に意識している。

 労働価値=賃金/労働力

 労働価値とは賃金とその賃金を得るために労働者が支払う『労働力』である。『労働力』は労働者にとって賃金を得る為のコストである。コストは様々に存在するが、主なコストの例としては『身体的負荷』と『心理的負荷』がある。

労働者は常に『労働価値』を最大限にしようと意識している。労働価値が最大限の状態は最小の労働コストによって最大限の賃金を得る場合である。労働価値の増大は賃金の増加と労働コストの低減が含まれており、労働者は労働価値の最大化しようと賃金とその賃金を得る為に支払う労働コストを常に意識している。

 

②使用者は会社の利益を最大化するために労働価値を最小化しようとする。

 使用者は株主の為に会社の利益を増加させようとする。その為、使用者は労働者の労働価値を最小化させる。使用者は会社の利益の為に常に最小の賃金で最大の労働力を得ようと意識している。

それゆえ、使用者と労働者は根本的な意識の齟齬が生まれる。

 

③中間レイヤー

 使用者と労働者の間には根本的な意識差が存在する。この為、使用者と労働者の間に対立や隠蔽など根本的な意識差に伴う問題が存在する。

このような根本的な意識差に伴う使用者と労働者の問題を最小限にする為に『労働組合による団交』などがある。

しかし、日常的な業務遂行にも当然に根本的な意識差に伴う問題が存在する。この場合、使用者と労働者の間に存在する中間レイヤーが『微調整』を行う。

中間レイヤーは『限りなく使用者に近い労働者』と『限りなく労働者に近い使用者』であり、中間レイヤーは主に『役職』がメルクマールである。

使用者は日常的な業務の中で労働者が得る『労働価値』を低減しようと試みる。中間レイヤーはこの試みを『微調整』し、使用者が考える賃金に見合った労働力を労働者に提供させようと試みる。主だった手法は『説得』、『脅迫』、『追放』などがある。

 

④労働価値低減の限界点

 労働者は日常的な業務の中で賃金の増加と支払う労働力を低減しようと試みる。しかし、それがうまくいくとは限らない。日常的な業務遂行の中で労働価値が低減する場合を考える。

労働者の考える労働価値低減の限界点は個人差が大きい。業務遂行における熟練差によって労働者の支払う労働力(身体的負荷や心理的負荷)が違うし、労働者間に存在する好悪に伴う心理的負荷によって支払う労働力(心理的負荷)が異なりもする。

労働価値低減の限界点を迎えた労働者がとる代表的な行動のひとつが転職である。転職は労働価値が現状より高まる場合にとる代表的な行動であり、労働者は基本的に高い労働価値を提供する会社に所属しようと試みる。

労働者は様々な情報を獲得し、手に入れた情報を参照しながら現在所属する会社が『適正な』労働価値を提供しているかを確認している。この他にも業務懈怠などもある。

 

⑤排除の傾向

 労働者は労働者の意識が存在し、使用者には使用者の、中間レイヤーには中間レイヤーの意識が存在する。各個人は自分が所属するグループによって意識の方向性が決定する。よって、同一グループは同一の意識を持つことが傾向として存在し、それ以外の例えば労働者でありながら使用者意識を持つことは好まれず、その労働者を排除しょうとする力が働く。うまくいくか、いかないかは別問題として。

 

⑥同一グループの労働価値格差について

労働者グループの場合を考える。使用者は賃金に見合う労働価値を『適正な』方法によって労働者に分配していると考えている。しかし、労働者は他の労働者に与えられる労働価値を参照し、自分には会社から見合った労働価値が与えれていないと考える場合がある。

労働者間の労働価値格差は様々な要素が存在する上に労働者の思考様式にも依存するために労働価値格差を具体的なカタチで提示するのは難しい。

例えば、労働者が中間レイヤーとの個人的な関係性を利用して業務遂行を免れ、他の労働者がその業務遂行を行った場合、労働者はその労働者が持つ中間レイヤーとの関係性とその関係性が利用されたことを知っていなければ、本来遂行する必要のない業務を遂行した(労働力を支払った)とは気が付かないし、仮にそのことに気が付いたとしても、それが問題かどうかは労働者の思考様式に依存する。

このため、労働者間の労働価値格差は発覚しにくいが、労働者が労働価値が適正に分配されていないという不満が燻っているのも事実である。

 

ここまで来たんだけど、うまくまとまらないんだよなあ……。誰かうまくまとめてくれませんか?

 

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