読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

第58試合:鈴木軍は始まる前から終わってた

はい、みなさん、こんばんは!トランキーロ!です。

 

さて、久しぶりに新日本プロレスの話題です。みなさん、見ました?鈴木みのるが出演したワープロのワンダーランド

 

f:id:verve421:20170126233539j:plain

http://njpwworld.com/p/o_original_1000_9

 

もし見てない人がいたら、見なくていいです!ちょっとヒドかったです。まあ、感想を短くまとめると、『世界一性格の悪い男』が『世界一頭の悪い男』になって新日プロレスに戻ってきやがった!ってトコです

 ここまで滑ってるワンダーランドも珍しい。僕は学芸会の滑ってる出しモノを見てるときみたいな『いたたまれない感情』に襲われました

 鈴木軍は深夜のドン・キホーテにたむろするジャージ姿のヤンキー集団みたいなユニットです。レスラーのクォリティはそんなに悪くなかったんですが、やっぱ人気なかったんでしょうね、ノア送りになってしまいました。

 そんな鈴木軍が戻ってきたんですが、今回のワンダーランド見る限り人気出ないでしょうねえ……。バラエティというより凄く長いインタビューって感じなんですが、なんというか、とにかく日本語が通じてない、ピントが合ってない感じがしますねえ。なに頭の悪いレスラーでしたか、鈴木みのるって?

新日本プロレスのファンに向かって『囲いの中のプロレス』ばかり見て外のプロレスを知らないとか、悪態つくのはいいですしファンを突き放すのもいいんですけど、それじゃ人気出ないですわ

バレットクラブもロスインゴもケイオスも一応ヒールユニットなんですが、『ファンファースト』なんですよ。『ファンを楽しませてなんぼの精神』があるんですよ。それがなけりゃ、人気出ませんよ。ヒールだからファンをけなすみたいな時代はとっくに終わりました。ノアじゃどうか知りませんが、新日本プロレスではとっくの昔に終わりました

 

こういうインタビュー形式ってのはアナウンサーがファン代表として質問するんですが、とにかく鈴木みのるがアナウンサーを困らせるんで

質問しても『どっちでもいい』とか『知ってるよ!』で終わらせるしねえ。僕からしたら不快感しか残らんのですわ。つまらない会議に出たときみたいな感じです。答える気がないなら出てくるなよ!って言いたくなりますよ。

twitterからの質問で『時限爆弾はなんですか?』ってのがあったんですが、鈴木みのるが答えてましたよ、『なんでそんなコト、おまえらに答えなきゃいけないの?』って。見てる僕からしたらそんなに答えたくないなら、そもそもこんな番組作るなよ!ってなもんです

内藤哲也じゃないですが、色々想像するのがファンの楽しみでしょう』くらいに言ってくれれば、可愛げもあるんですがね

ヒール感を出すつもりが不快感しか残らないのはいくらなんでも失敗でしょう!

中にはアナウンサーからの質問にちゃんと答えてる部分もあったんですが、まあ、なにを言いたいのかサッパリわからない質問の答えは簡潔でわかりやすくが基本しょう。回りくどくてわからないは一番ひどい!

あと恨みがましく『囲いの外』ですか、新日本プロレスを追い出され、ノアで味わったドサ回りの苦労を言ってましたけど、そんなもん、ファンには関係ないやろ!苦労を語って感動するのは成功した奴だけだわ。結果出してない奴の苦労話なんてカッコ悪いだけやんけ!

まあ、鈴木軍はヒールユニットなのに青臭いカッコイイ発言をしてしまうトコがありました。僕にはサッパリ理解できませんでしたが、こういうトコロが魅力らしいです。

いわばヤンキーが電車でおばあちゃんに席を譲っただけでイイ人みたいに感じちゃう的な錯覚を利用するユニットのようなんですがね。もうこの時点で古くね?ってなモンです

 なんつーか、鈴木軍はユニットとして全然洗練されてないです。洗練されていない魅力もあるんですが、鈴木軍の場合は単に雑なだけって気がしますァンが求めてるモノってなに?ってトコをもう一度振り返ってみてください

今の新日本で空きがあるのはベビーフェイスだけですよヤンキーなのにイイ人枠はケイオスがありますし、ガイジンヒールはバレットクラブが、日本人ヒールにはロスインゴがありますからね

鈴木軍がどこの枠に行きたいのか?そこんとこをもう一度考えていただきたい!

ヒール感は不快感とはまったく別モンですよ?ファンを不快にしてどうするの?ファンを楽しませろよ!ワクワクさせてみろよ!

とりあえず、鈴木軍はまずここから始めましょう!

ワンダーランドの最後、鈴木みのるが『クックッ……クックッ……』って俯き加減で笑うんですよ……。

もう見てるコッチが恥ずかしくなっちゃって……

あと、僕もね、『囲いの外』のプロレスを見たことあるから言いますけど、日本で『新日本プロレス』以上の団体はないです。全日本もね、イイ感じになってます。『ドラゲー』も相変わらず独自路線でイイ感じ、『大日本プロレス』もファンサービスがいいです。『DDT』も『ノア』もありでしょう。でも、新日本プロレスほどじゃないです。

鈴木みのるには大仁田劇場を見直してほしいですね。行き過ぎるトコまで行くと、笑いになりますから

www.nicovideo.jp

昔、深夜にコレを見て大爆笑した思い出あるわあ。仁田は嫌いだけど天才ではあるよ

これは言わせて!鈴木みのるさん、漫画の台詞をパクるのやめてね!コッチ気恥ずかしくなるから……。

 

ワンダーランド・インタビュー(2ch転載)

Q 2年ぶりに戻ってきてどんな印象ですか?
「2年と言うのはお前の時計だろ?お前らの時計で俺に話しかけるな。そんなことどうでもいい。塀の中で暮らしてるくせに。飼い犬のくせに」

Q 新日本に狙いを定めたんですよね?
「お前なんで目がついてるんだ?お前は何を見てるんだ?あれを見て分からねえならお前は能無しだ」

Q ファンの反応はどう思った?
「どっちでもいい。お前聞いたことないだろ?耳が張り裂けそうな声。それがすべてだ」

Q 歓迎するファンもいたが?
「どっちでもいい。結果としてどっちになったから何じゃない。最初からどっちでもいい」

Q 1.5後楽園に狙いを定めた理由は?
「何のためにずっと黙ってその時を待ってたんだよ。オカダが弱ってるから」

Q タイトルマッチの結果にかかわらず?
「結果だ。初めからあそこだ。初めから俺の狙いはIWGPだ。ケニーでもよかった」

Q IWGPに狙いを定めた理由は?
「次に狙うお宝だから。それを手にする意味があるからだろ」

Q 1.4は見た? 

「どっちでもいい。結果は知っていた」

Q オカダは若くして新日を背負ってるが?
「そうやって讃えるんだお前は。年取って背負ったらダメなんだ。棚橋はダメなんだな。関係ねえんだよ。全部お前らの物差しだ。みんなお前ら塀の中だ。逆に聞く。俺が何やってたか知ってるか?」  

野上「はい」
「全部か? 知らないだろ? 映画のチラシや寸評を見て、その映画を見たと言ってるやつと同じだ。外に何があるか知らないくせに」

Q その間、新日は見てた?
「どこで何が起きたかは知ってる。全部知ってる。あの日オカダが何を思ったかも知ってる。どんな行動をとろうと思ったかも知ってる。あのとき何を感じてたかも知ってる。ほかの選手がどんな感情だったかも知ってる」

Q 推測では?
「わかるわけないというのはお前の想像だろ? 塀の外に出たことがない奴はそう言う」

Q 新日は変わったか? 

「別にどっちでもいい」

Q オカダ選手に団体を背負う重みを感じなかったか?

「そうか? ハハハ、かっこいいな。お前自分で言っててわかってるか?しゃべればしゃべるほど今までを否定してるぞ」

Q 率直にオカダ選手はどんな選手か。どういうところに警戒する?どこを認める?
「どんな選手ってなんだよ。お前の物差しで言うとそうなんだろ。お前の中での記憶で鈴木みのるはそこで止まってるんだ。今のオレを知らないんだ。しょーもない質問だ」

Q タイトルマッチを前にどんなことを考えてる?
「なぜおまえに話さなきゃいけないんだ。仲良くないだろ?金と権力と新日だけが持つもう1つの力、それをもらいに来た」

Q 新日だけが持つ力とは?
「簡単だよ。視聴者は日本人だけか? 世界への影響力だ。世界に出る時が来たんだ。1から放送局作るより、人が持ってるものを奪うほうが簡単」

Q 2.5のタイトルマッチの全カードがこちらのボードにありますが
「お前楽しそうにしゃべれよ。暗いぞ」

Q 鈴木軍の仲間をどんなふうに考えていますか
「何故それをお前に言わなきゃいけないんだ。これ見てる奴に聞け。あーそうか、これ見てる奴は塀の中のちっちゃなプロレスしか知らないか」

Q 鈴木選手を知らないファンもいると思いますが
「お前質問がつまんねえよ」

Q ほかの鈴木軍のメンバーはどんな存在ですか
「ろくでもねえ奴。俺みたいに速く走れない、足を止めることもできない。人を憎んで殴ることもできない」

Q 鈴木選手の言うことは絶対ですか?
「指示を出す。もしくは指示を出さない。タイミングだけ。一番得意なものを持ってて、俺にできないことを持ってる。俺ができることはだれ一人できないけどな」

Q 鈴木選手ができないことは?
「2mを越す身長を持つこと。お父さんが有名という肩書。女をリングにあげて歌いながら入場。目つぶしが得意の何を考えるかもわからないただ暴れるやつもいる」

Q 飯塚選手も鈴木選手の掌の上ですか? 

「そうだ」

Q 鈴木軍の中で変化はありましたか?
「だからなんで言わなきゃいけないんだ。見てりゃいいだろ。オカダが2年間で成長したと言ったが、そのことが塀の中の住人だ。お前だけが2年経過したと思ってる。苦労したと思ってる。見てきたものがすべてだと思ってる。頑張ったと思っている。2年経ったのはてめえだけじゃない」

Q 2年間、新日は誇れる激しさがあったと思うが
「よかったじゃねえか。誇ってくれよ。何が言いてえんだ。けれど2年間は全員持ってる時間だ。お前だけ2年が経過したわけじゃない」

Q 鈴木選手の2年間は?
「いいたくない。囲いの中で生きてきたやつに説明する意味はない。だって知らねえんだもん。地球が丸いことも知らねえだろ。たった1枚の写真で隣の国を見下すんだ。決めつけるんだ、自分の足で行ってみろ。お前らが見たことないところまで行ってるんだ。客が15人とか意味わかるか? リングがない場所を考えたことがあるか?面白話と思ってるだろ?比べて俺のほうがすごいとか負けてるとか思わない。見ているものが違うと言ってるんだ」

Q それが札幌の戦いに出てくる?
「札幌の? 札幌も」

Q 明日からのシリーズ、特別な思いはありますか? 

「感慨深いとか、めんどくせえからそれでいいよ。どうでもいい。バカかお前は。誰と話してるんだ。幸せもんだな」

Q 前哨戦で逆算していろんな計算があると思いますが
「計算はない。逆算する?それじゃまるで2月5日だけが本番じゃねえか。それもお前らが作った時間だろ」

Q タイトルマッチが目的で勝負ですが
「なぜ明日勝負しちゃいけないんだ。まるで勝たないような言い方するなよ。全力で最初からオカダ狙いだ。途中でケガしてくれねえかと思ってる」

Q ラフ殺法について
「なにそれ。ラフ殺法って何? 言葉悪いね。じゃあそういうルールにすれば? ラフ、反則、それもお前らが決めたことだ。ルールを決めたのも主催してるお前たちだろ? 合法だ。反則負けになるものが反則だ」

Q あらゆる手段を使っても?
「つかうよ。全て使う。どんな方法を使っても。お前らの想像の遥か彼方もっと大きなものだ。きっとお前はこう思う。そうだ、鈴木軍どっかで見たことある飯塚が乱入してくるんだ。タイチが足を引っ張るんだ。きっと誰かがレフェリーの目を欺くんだ。違うか? お前が得た鈴木軍の情報はこれっぽっちだ。俺はすべてと言ってるんだ。今の話でお前がどれだけ知らないかを知った」

Q 1.4と比較されるが
「あれが最高かと思うんだろ? じゃあ今までを否定するのか?お前らここにあるものが最高だと言ってたじゃねえか」

Q 世界のファンに1.4を超えられるか比較されるが?
「それも知ってる。バカにしてんのか?なぜ超えなきゃならない。オレは目的も理由もやり方も伝えてる。超えるか超えないかもお前の物差しだ。超えなかったら何がいけない。どっちでもいい。目的はあれを取ることだ。ダンスでもない。学芸会でもない。お前らが偉そうにストロングスタイルと名付けてるんだろ?何故事前に勝ち負け以外の評価を求める。お前の価値はなんだ?素晴らしい試合をファンに見せる?違うよ。相手に勝つことだ。何故途中頑張ってることを評価に入れるんだ。結果だけだろ。視聴率低くて給料上がるか?」

Q ベルトを取ったら、青写真は?
「その時も、そうなかったときも、すべて用意してる。いろいろな知らないところでいろんなものが動いてるんだ。外からヤンキー集団がやってきた。みんなでやっつけろ。ほんとにそれだけだと思うか?敵がいなくなった。新しい敵が来た。ぼくたち正義の味方がやっつけよう。それだけか?誰かが招き入れたかもしれない。お前の隣に鈴木軍がいるかもしれないぞ」

Q 内藤について
「知ってるよ。右足でこういう風に蹴ったあと次何するか知ってるよ。こういうことをしたときに、次にこうする、避けられたらどうするか、どんな感情か、どうやって立て直すか、それも知ってるよ、どこの会場だからどういう感情か、知ってるよ、俺たちが乱入したとき、控室で何を思ってたか知ってるよ。棚橋も何を思ったか何を感じたか、知ってるよ」

Q 内藤はこの2年で一番大きな変化を遂げた選手だが
「知ってるよ。ああなる遥か彼方前、ああいう風になるのを知ってたもん。いつから?教えない。ずいぶん前から、こいつきっとこうなると。俺超能力者だと思うんだよ」

Q 内藤ムーブになることも?
「知ってたよ。お前のほうが内藤について詳しいと思ってるだろ?俺会場にいなかったもんな。でも俺のほうが知ってるよ」

Q どうして人のことが読み取れるんですか?

「読み取れるとは違う。知ってるんだ。予測じゃねえんだ。意味わかんないだろ?予測と思うんならそれでいいよ。お前が知らないからだ。なぜこんなこと言えるか教えてやろうか? この2年間で身につけた力だ。これ見てるやつホラふきだと思てるだろ? 想像で野上をいじめてると、それでいいよ」

Q 私が何を考えてるか知ってるんですか?
「お前に興味がないから知らない。でもどれくらいの距離でどんなお辞儀をして第一声で何を言うかわかるよ」

Q 2年ぶりに会った反応は鈴木さんのイメージどおりでしたか
「イメージじゃない。感覚じゃない。妄想でたまたま当たったわけじゃない。電卓に計算打ち込むと答えが出てくるだろ? なぜ?コンピュータが計算する。どうやって? 自分たちの想像以上のデータが入ってるんだ。予測もあるかもしれないでも膨大なデータをもとに確率の高いものを選ぶ。コンピュータだからできるんじゃない。知ってるからできるんだ。俺は知ってるよ、新日見てくれたんだー。猿程度のレスラーがそうやって世の中を見てるからお前もその程度なんだ。俺たちは明日、今、食うために必要だったんだ。俺たち仲間は食べなきゃ生きていけない。だから食べて、生きて、今、立ってんだよ。知らなければ生きていけないんだ。お前たちの物差しで『すごい試合をしてきた』と。そうか、よかったなあ、喧嘩なら俺が買うという奴もいるだろう。俺たちが外にいる間、後ろからバットで殴られるんだぜ。考えたことあるか?ある日突然何もない原っぱにポツンと俺たちしかいない、どうやって生きてくんだ。すべては知識と知恵だ。お前たちは何も知らない。週刊プロレスとどっかの映像だけだろ?よかったな、裕福なプロレスが見れて。きっとお前らはこんなのプロレスじゃない、こんなプロレスもあるんだ、と言うはずだ。でもそんなのどうでもいい」

Q 時限爆弾は?(質問 ツキノワグマさん)
「なぜ話さなきゃいけないんだ。どっちでもいいだろ さあ?」

Q 意気込みを
「ハハハ、まさか一生懸命頑張りますとでも言うのか?なんて言ったら満足だ。お前の目の前にいるのはお前の知ってる鈴木軍ではない。すべての方法を使ってでもオレはIWGPを持ってくぞ」

 

意味、わかる?