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第63試合:2017年2月4日 「2.5 THE NEW BEGINNG in SAPPORO」タイトルマッチ調印式 IWGPチャンピオン:オカダカズチカvs挑戦者:鈴木みのる

ええっといきなりですが、オカダカズチカと鈴木みのるの調印式です。僕も見ました、そしてあえて言わせてもらいます。

 

今回のタイトルマッチ調印式に関しては全否定ですッ!

 

これではいかんです、新日本プロレスを殺気溢れるおっさんファンのモノにしたいのですか!女性も子供も楽しめる健全で明るいプロレスを目指してやってきた『棚橋革命』の全否定ですよ、これじゃあ!

会見最後の鈴木みのるの襲撃ではおっさんの罵声と女性の悲鳴が聞こえました。割と本気っぽい罵声と悲鳴でした。こんなコトしてたら、そりゃノアで失敗もしますよ!

基本的なコトに立ち返りましょう。

よく言いますよね、ブーイングはヒールにとっての歓声だって。いいですか?ブーイングが歓声に聞こえるレスラーは耳が悪いか頭が悪いかのどっちかです。ブーイングはブーイング、お客様が発する否定の声ですよ。ブーイングされても最後は歓声に変わるコトが重要じゃないですか!

確かに会見場で悲鳴を上げる女性や罵声を浴びせるおっさんを見ながら冷笑する人もいるんですがね。プロレスを純真に見てるファンこそ大切にしなくちゃイカンですよ!

会見場の殺伐とした雰囲気、この雰囲気を否定したからこそ今の新日本があると思うんです。純真なファンが涙を流すのはいい、ブーイングするのもいい、歓声を上げるのはなおヨシ!

 

でも、本気の悲鳴と罵声は全くダメ!今のプロレスに殺伐さはいりません!

 

繰り返しますが、こんな会見してるようではまったくダメ!こんな会見やってオレは凄いとか思ってる人はなおダメです!

 

こういうのはドレッシングルームとか選手専用通路とかでやってください。少なくとも、会見場に来てくれたお客様の前ですることではない!

 

 いいですか、プロレスラーはお客様の声を聞きながら振る舞いを修正するんです。ここまでやったらダメかな?ここまでやってもいいかな?とか、そうやって自己の振る舞いを修正しながらお客様といっしょにプロレスをやるんです!

 

ブーイングされてるのに自らの振る舞いを変えないようじゃ割と本気でレスラーに向いてない気がします。

 

もうね、まったくダメです!

 

エンタメはお客様が見たいと思うモノを見せるのが仕事です。ブーイングが歓声に聞こえるようなレスラーは全否定されるべきでしょう!