第69試合:NEW JAPAN CUP 2017への雑感

こんばんは、相変わらずお寒い状況のトランキーロ!です。

 

【新日本】IC王座V3の内藤が「NJC改革案」ブチ上げた

 

今年も『NEW JAPAN CUP』の季節ですね。上にある東スポの記事にある通り、なにやら内藤選手が吠えています。どうやら内藤選手はNJCのシステムにご不満の様子です。わかんないわけじゃないです、変といわれれば変なシステムですから

 

でもね、今年のNJCがイマイチ盛り上がってないのはNJCのシステムがおかしいからと言われれば、それは違うといいたいですね。

これはプロレスに限らないんですがスポーツって選手やチームがすべてだって思ってます。リーグやトーナメントのレギュレーションがおかしいから盛り上がらないってのはおかしいですよ。盛り上がらない原因のほとんどは出場してる選手やチームに魅力がないからでしょう

例えば、『UEFAチャンピオンズリーグ』ってのがあります。毎大会すごく盛り上がってます。なぜか?出場してるチームがすごいからでしょう。世界中のサッカーファンは『バイエルンミュンヘンvsレアルマドリード』みたいな試合カードを見たいわけです。

 

今回のNJCに見たい試合があるのか?

 

結局ここじゃないですかね。優勝者がどうのこうのとか前王者がどうのこうのいっても、あんまり意味がない気がします。内藤選手は新日愛の強いレスラーですから、イマイチ盛り上がらないNJCを盛り上げようとしてるのはわかるんですがね

そもそも、内藤選手が今回のNJCに出場するメリットってあんまりない気がしますしね。インターコンチのチャンピオンとして色々やっていた方が内藤選手にとってよっぽどメリットがある気がします。

 

さて、今回のNJC、新日本が当初思い描いていた筋書きは『オカダカズチカ・リベンジストーリー』だと推測しています。札幌で鈴木みのるに敗北したオカダカズチカがIWGPヘビーに再挑戦するためにNJCで無双するというストーリーです。

ところが、思っていた以上に鈴木みのるが人気がなく、当初思い描いていた筋書きがポシャったのではないかと推測しています

となると今回のNJCのテーマのなさが分かってくるような気がしますね。鈴木みのるの札幌での敗北で思い描いていた筋書きが狂っちゃったってことです

 

今年は新日本にとっての試練の年になるんじゃないかと思っています。実は今の新日本はマンネリという名の停滞感が漂い出しています。ケイオスと本隊は相変わらず、ロスインゴはすっかり新日本プロレスに定着し、バレットクラブもケニーオメガだけが突出している状態ですからね。

 『棚橋・中邑・AJ・オカダ』時代は確かに安定はしていましたがどこか停滞感が漂っていました。リマッチばっかでしたし、チャピオンの顔ぶれも四人が入れ替わるだけでしたから。

時が経ち、四人のうち中邑とAJが抜けました。新日本プロレスの危機でしたが変わりに内藤哲也とケニーオメガが上がってきました不安定ではありましたが停滞感はありませんでした。勢いのある新日本が復活した!と僕は思いましたね

今は『内藤・ケニー・オカダ』時代でしょうね。良くも悪くも、この三人のおかげで安定感は出てきたんですが、安定感はマンネリに繋がってきますからね

もちろん新日本プロレスもそこら辺はわかってるんで、鈴木軍を送り込んできたんですが、見事にポシャっちゃいましたからねえ……。変に安定感が出ちゃっている今こそ大きな仕掛けが必要だと思うんですがね。

 

どうでしょ、みなさん、うすうす思ってませんか?最近の新日本プロレスって面白くないよね……って

 

安定した生活を送ると人間はダメになる

 

リッチーブラックモア先生の偉大な名言とともに、みなさんさよーーならーー!

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