第88試合:大阪城ホールへ行く前に……

この記事は大阪城ホールへ行く前に書いております。いやあ楽しみですよ、大阪城ホールもちろん、僕的メインカードは『内藤哲也vs棚橋弘至』ですね

 

この試合、注目はもちろん棚橋弘至

 

えッ!?なぜに棚橋に注目!?と問われたらですね……

 

実はですね……やっと…やっと……やっとですね……

 

僕が好きな棚橋弘至が戻ってきたんですよ!!

 

ベルトを失いながらもエースを自称し、どこか余裕のあった棚橋弘至が遂にホンモノの挑戦者として内藤哲也に挑むんですよ!

ええ、なんつーか、ずっと余裕があったんですよね、棚橋選手に。スカしてるというか、いなしているというか、変に余裕があるように僕には見えました

それがどっこい、今回は敵意剝き出しで内藤哲也に嚙み付いてきました。それを強く感じたのは代々木大会ですね。

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棚橋選手登場!

なのに……会場からはブーイング……棚橋選手が苛立っております……

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会場からのヤジに思い切り食らいつく棚橋選手!

なんて? ハッキリ言え、コノヤロー。ナメんなよ。俺はな、怒ってんだよ。

 

これ!

 

いいっすよねえ……リングの上で感情剝き出しにしてますよ!ええ、この感じが最高に痺れます

前年は左腕、今年は右腕の怪我で療養を余儀なくされた苛立ちがビンビンきてます!ブーイングばかりのリングの上で強い言葉を吐けるのが棚橋弘至選手の真骨頂なんですよねえ……

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そして、棚橋選手のベルトを救います!宣言。

内藤哲也選手によるベルト破壊の伏線をキッチリ回収してくれています。まあ、内藤選手のベルト破壊の賛否はこの際置いときましょう。ここで、きっちり内藤選手の伏線を回収してるのがいいですねえ……。ライガーさんはいいや(笑)

 

http://njpwworld.com/p/o_original_0008_258

 

で、ワールドにあった棚橋選手のインタビューなんですけども……

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怪我の説明はこの際いいや!このインタビューで棚橋選手は明確に内藤選手を否定してるんですよね。内藤哲也の生き方はダサイと全否定してるんですよ!

 

これ!

 

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はい、這い上がる宣言からのタナ様のぶっ潰します宣言!

 

いい!とってもいい!

 

ここに来て、キラー棚橋全開です。余裕なんてありません!生々しい感情剝き出しです!ここで全開のチャレンジャーになれるのが棚橋選手の棚橋選手たる所以でしょう

 

今の自分に納得のいかない者同士の怒りがリング上でぶつかり合うのが新日本プロレスです。クサイ表現をするならば魂と魂のぶつかり合いが新日本プロレスです!

 

アスリートの凄みを味わいたいならね、NBAとかNFLとか見てください。レブロン・ジェームスとかカルビン・ジョンソンとか、日本人には絶対無理な身体能力を見せてくれますよ。

アスリートの凄みを魅せるのもプロレスの一要素であることは認めますけども、プロレスのメインはそこじゃないと思ってるんですよ、僕は。

 

惨めな自分が許せない!

絶対に這い上がってやる!

 

こういう輩を眺めるのが僕は大好きです。

ダメな奴、惨めな奴、転落した奴が魅せる鈍い輝きこそが僕を引き付けるんですな

 

いやあ、ホント棚橋選手輝いてますよ!

 

さあて、それじゃあ、大阪城ホールに行きますか!!